【いざアフリカへ!】日本から南アフリカまでのフライト
かなり久しぶりの投稿です!
実は南アフリカに1月23日に到着し、色々と身の回りのことをしていたらこんなに間が空いてしまいました。
今回の記事では南アフリカまでのフライトについて簡単に書きたいなと思います。
利用した航空会社は以下の2つです!
フライトスケジュールとしては
成田→香港(乗り換え)→ヨハネスブルグ
成田-香港は日本航空。香港-ヨハネスブルグは南アフリカ航空でした。
チケットに関しては留学が決まって速攻とったので、かなりお安く買えました。
航空券はいつもエイビーロードというリクルート系の予約サイトで購入しています。
時期が合えばお安く買えると思いますよ!
今回は成田出発だったので、成田空港まではバスで向かいました。
京成バスが運行している東京シャトルは2日前までに予約すると東京-成田が900円という、なんとも学生には優しい価格設定となっております。
成田から香港までは約4時間半。
映画を2本みたらあっという間に到着しました。
香港でのトランスファーは1時間半と短かかったです。
香港からヨハネスブルグはとてつもなく長く、ひたすら寝ていました。
お客さんは中国人と韓国人がほとんど。ちらほらアフリカーナーもいらっしゃいましたが、ぱっと見日本人は乗っていませんでした。
南アフリカ航空の機内食では南ア本場のワインが楽しめるとのことで、チャレンジしてみました。
お酒が入ったこともあり、機内では熟睡。
空いていたフライトだったので、本当に快適な旅でした。
ヨハネスブルグ国際空港は別名O.R Tambo International Airportと言います。
名前の由来になったオリバー・タンボさんは南アフリカのアフリカ系の政治家の方です。
非常に危険な空港であると言われていますが、電車を乗り継いで大学のある首都プレトリアに着きました。